〈東京都港区〉株式会社AViC - Team AViCがビジネスドライバーとなり、世の中に新たな景色を創る

今回は、株式会社AViCのオフィスを取材させていただきました。

AViCは「Team AViCがビジネスドライバーとなり、世の中に新たな景色を創る」をミッションとし、ビジネスの成長と進化の推進力となり、産業や市場に価値を提供することによって、社会に新たな景色を創るべく、今はデジタルマーケティングのプランニングから実行までのソリューションを提供しています。

今回は、そんなAViCのオフィスをご案内いただきましたので、その働く環境をバーチャルオフィスツアーを用いて、余すところなくご紹介させていただきます!

"歩いて楽しむ"バーチャルオフィスツアー

まず、はじめにオフィスをデジタル空間で実際に歩いてみてください。
そのあとに記事の詳細を読んでもらえると、この記事がもっと楽しめると思いますよ!
(360度画像内の矢印を押すことで、任意のエリアへ移動することが可能です!)

オフィス案内人

株式会社AViCのオフィス案内人
管理本部の水谷さん

今回の取材では管理本部の水谷さんにオフィスをご案内いただきました。オフィスのこだわりについて、たくさんお話をお伺いすることができました!

エントランス

AViCのオフィスは、東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」3番出口より徒歩1分、「溜池山王駅」13番出口より徒歩1分の好立地な場所にあります。

エントランスは白を基調にし、リフレッシュエリアや執務エリアとの間の壁をガラスにすることで開放感や透明感、風通しの良さを演出しています。

株式会社AViCのエントランス
株式会社AViCのエントランス

リフレッシュエリア

リフレッシュエリアは主に自席と離れたところで作業をしたい場合や、ランチ、四半期に1回開催される全社の戦略共有会などで使用されています。リフレッシュエリアの窓は大きく、オフィスが19階に位置するため、東京のオフィス街を一望することが可能です。

株式会社AViCの休憩エリア

会議室エリア

会議室エリアの会議室は主に外部の方とのミーティングに使われており、合計で9部屋用意されています。それぞれにA~G、Prism、Ashという名前が付けられています。6人掛けの会議室が6部屋、8人掛けの会議室が2部屋、そして12人掛けの部屋が1部屋あり、来客された人数によって会議室を使い分けているそうです。

会議室はガラス張りになっており、ガラスの中央部が曇っています。これはオフィスの透明感を損なわず、機密性を確保するための工夫となっています!

株式会社AViCの会議室エリア
株式会社AViCの会議室エリア
株式会社AViCの会議室エリア
株式会社AViCの会議室エリア
株式会社AViCの会議室エリア

執務エリア

10月1日に今のオフィスに移転したばかりということで、現在はスペースに余裕がありますが、今後の成長を見越しており、社員の増加に合わせて空いているスペースに机を増設していく予定だそうです。

執務エリアでは社員全員に指定された席があり、そこで日々の業務を行うそうです。常に7~8割の方が出社しており、マーケティングという業務柄、チームで相談しながら仕事をすることが多いため、会話がしやすいようにおおよそチームごとで固まっているそうです。

株式会社AViCの執務エリア
株式会社AViCの執務エリア
執務エリア内にあるフリーのミーティングスペース

執務エリアには社員全員分のロッカーや、Web会議などで使用する個人ブース、オフィスコンビニ、割安で買える自動販売機などがあります。

株式会社AViCの執務エリア
株式会社AViCの個人ブース
株式会社AViCのオフィスグリコ

執務エリアの中には4つ会議室があり、こちらは会議室エリアとは違って社内の会議で使われるそうです。それぞれにピンク、ブルー、グリーン、グレーと名前が付けられており、中の椅子の色に合わせて命名されたそうです。

株式会社AViCの会議室ピンク
会議室「ピンク」


以上、AViCのバーチャルオフィスツアーでしたが、いかがでしたでしょうか?

オフィスは全体的に広々としており、落ち着いた雰囲気が魅力的でした。特に透明感のあるエントランスや、ゆとりのあるリフレッシュエリアがとてもお洒落で素敵だと感じました!

そんなAViCですが、採用を強化しているとのことです!「 Team AViCがビジネスドライバーとなり、世の中に新たな景色を創る」のミッションやオフィスの雰囲気に少しでも興味を持たれた方は、ぜひ一度下記の詳細情報もご覧ください!

▼AViCの採用情報▼

▼Access▼
〒107-6019
東京都港区赤坂一丁目12番32号 アーク森ビル19階

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