今回は株式会社BLAMのオフィスを取材させていただきました！
株式会社BLAMは、複業支援KAIKOKU(カイコク)の運営や国内最大級のデジタルマーケ人材を擁するカイコクブランドと連携し、マーケティングDXをデジタル戦略の立案からWeb広告・企業研修まで様々な支援をしています。
今回は、そんなBLAMのオフィスをご案内いただきましたので、働く環境を余すところなく紹介させていただきます！
”歩いて楽しむ”バーチャルオフィスツアー
まず、はじめにオフィスをバーチャル空間で実際に歩いてみてください。
そのあとに記事の詳細を読んでもらえると、この記事がもっと楽しめると思いますよ！
（360度画像内の矢印を押すことで、任意のエリアへ移動することが可能です！）
オフィス案内人
今回の取材では、ウェブデザイナーの福田さんと経営戦略室の松井さんに案内していただきました。2023年2月に移転してきた当オフィスのこだわりなどを詳しくお伺いすることができました。
エントランス
BLAMのオフィスは、JR山手線、都営浅草線、東急池上線「五反田駅」から徒歩6分、東急電鉄池上線「大崎広小路駅」から徒歩5分の好立地にあります。移転したことで以前のオフィスより広くなり、社員のモチベーションも高まったそうです！
エントランスには、複数のテーブルが配置されており、ここで社内のミーティングや作業なども行うことができます。午後5時以降は、BARスペースとしてお酒を飲むことも可能です。居酒屋に行くほどではないけど、少しくつろいでから帰りたいという方がここでお酒を飲んで談笑されているそうです！
エントランスの一画には、「車止め」が置いておりました！この車止めは、BLAMの黎明期を象徴するシンボルでもあります。創業メンバーがよく夜の駐車場でアイデアを出し合っていたそうで、初心忘れるべからず、そんな思いが込められています。
会議室
会議室は、アンティーク調で落ち着いた雰囲気となっておりました。ソファも設置されており、社員がリラックスした状態でより活発な議論ができる環境を目指してデザインされたそうです。
執務エリア
執務室はワンフロアになっており、できるだけ部門の壁をなくしコミュニケーションのとりやすい環境を意識されているそうです。また、奥にある社長室は”ガラス張り”になっており、このようなところからもBLAMのメンバー間の距離を大切にする風土が感じられますね。
また、カーテンを閉め切ることでフロアを区切ることができたり、WEBブース化することができたりと用途に合わせて柔軟にカスタマイズすることも可能になっています。
BEST VENTURE100
オフィス内には「BEST VENTURE100」に選出された際のパネルが置かれておりました。BLAMは、2020年から4年連続で選ばれており、社外からの注目度の高さが伺えます。
個性的な福利厚生
取材の中で、BLAMの福利厚生をお聞きすることができましたので、いくつかご紹介させていただければと思います。
・親孝行制度
親御さんとの飲食代が1人あたり5,000円、会社から支給される制度です。条件としては、親と一緒にご飯を食べている写真を社内で共有すること、とのことです。
・大切な人の誕生日休暇
大切な人の誕生日に休暇を取得できる制度になります。家族や親族、友達、パートナー、お世話になった先輩など誰でも構いません。
・フレックスタイム制
フレックスタイム制で、自由に働く時間を決めることができるため、それぞれに合った最もパフォーマンスが出る働き方を推奨されています。
いずれも個性的で面白い制度ですね！
以上、BLAMのバーチャルオフィスツアーはいかがでしたでしょうか？BLAMには大切にしている４つのVALUE（下記）があります。
「Think, Do, with Fun ‐考え続け、楽しんで挑戦する‐」
「Color the Daily ‐当たり前のことでさえサプライズにする‐」
「Give and Give ‐Giveし続け、Giveを循環させる‐」
「Be an Ace ‐プロであることに誇りを持ち、有言実行する‐」
これらにも共感された方やBLAMのオフィスで働いてみたいという方は、是非採用ページをチェックしてみてください！
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