今回は、スマートシェア株式会社の本社を取材させていただきました。
“人に伝えたくなる会社” = “Smart Smile Share”をビジョンに掲げ「心地よいコミュニケーションを実現」するために、スマートシェアは様々なSNSマーケティング手法に対応するキャンペーンツール「OWNLY」やInstagram分析ツール「INSIGHT SUITE」を提供し、SNSマーケティングを支援しています。
今回は、そんなスマートシェアの本社をご案内いただきましたのでご紹介させていただきます。
”歩いて楽しむ”バーチャルオフィスツアー
まず、はじめにオフィスをデジタル空間で実際に歩いてみてください。
そのあとに記事の詳細を読んでもらえると、この記事がもっと楽しめると思いますよ!
(360度画像内の矢印を押すことで、任意のエリアへ移動することが可能です!)
オフィス案内人

今回は、代表取締役の西山さんにオフィスをご案内いただきました。オフィス設計も自ら行ったそうで取材中にこだわりをたくさんお伺いすることができました。
エントランス
JR「渋谷駅」新南口から徒歩7分、東京メトロ半蔵門線、副都心線、東急東横線、田園都市線「渋谷駅」C1出口から徒歩8分のところにスマートシェアのオフィスはあります。
エントランスを入るとガラス面にロゴが掲げられ、スマートシェアのビジョンでもある「 Smart Smile Share」から、壁一面に「Smart Smile」とカラフルにペイントされていました。こちらは内装を担当頂いた会社から紹介を受け来られたアメリカ人の方にデザインの希望内容をお伝えして、壁にそのまま描いて頂いたものです。「笑顔が似合う会社にしたい」「少しでも社員の方が笑顔になってほしい」との想いが込められています。
他にもスポンサーをしているプロバスケットボールチームのユニフォームが飾られていました。



会議室
エントランスのガラス壁の先は会議室になっています。扉にはメッセージが書かれておりこのメッセージにはこの会議室からアイデアが生まれるようにと願いが込められています。


また、ガラス壁には自由にメッセージを書いていいそうで、取材時は西山さんからのメッセージが書かれていました。

執務室
こちらのオフィスに移転をされる際に「ファミレスのように仕事ができ話ができるようなオフィスにしたい」との思いから、ワンフロアの執務室になっており、フリーアドレス制度を採用されているため自由な席で仕事をすることができます。代表の席もフリーアドレスなため、毎日好きな場所で仕事をされているそうです。
また、印象的な丸いライトはフルオーダーで制作されており、こだわりを感じることができました。



カウンター
また執務室の一角にあるカウンターではコーヒー休憩をしたり、スタンディングで仕事をすることができます。元パン職人の代表が買ってきてくれる絶品のパンが食べられる朝食会などのイベントもこのカウンターで開催されているそうです。
また、前面の壁はホワイトボードになっており、オープンに会議を開催することができるため、チームミーティングや締め会がこの場所で開催されています。

出雲大社の分社
出雲大社の神職の方に来ていただき、分祀を設置頂き神事を行って、無事に神様をお迎えすることが出来たとのこと。社内に出雲大社を祭らせて頂く事で、「出会いの神様」としての数多くの素晴らしい出会いを頂く事が出来たそうです。

個室ブース
オフィスが入居しているビルの1階にweb会議用の個室ブースがあります。外から見える窓にはエントランスに描かれていたアートと同じアートが描かれており、扉にはスマートシェアのビジョンでもある「 Smart Smile Share」と描かれていました。


以上、スマートシェアのバーチャルオフィスツアーでしたが、いかがでしたでしょうか。
スマートシェアは「心地よいコミュニケーションを実現する」目標を目指しています。今回オフィス取材をさせていただき、コミュニケーションが取りやすいように席配置がされた執務室やガラス面の会議室などから、オフィス内にもこの目標を達成するためのこだわりを感じることができました。
現在、スマートシェアではキャリア採用を実施中です。ビジョンや事業、オフィスなどに少しでも興味を持たれた方はぜひ一度下記の詳細情報もご覧ください!
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