今回はエコロシティ株式会社のオフィスを取材させて頂きました。
エコロシティ株式会社は、コイン式時間貸駐車場「エコロパーク」の運営・管理や月極駐車場の運営・管理・受託業務といった駐車場を軸に多数の事業を展開されている会社です。強みとして狭小地や変形地でも駐車場の運営ができるなど業界トップクラスのサービス品質を誇っています。また短期解約でもペナルティーを設けていないところもお客様から選ばれ続けているポイントのひとつになっています。他にも空き家の解体から駐車場の経営までサポートするなど幅広く事業を手掛けられているところが特徴です。
今回は、そんなエコロシティ本社オフィスのご案内いただきましたので、働く環境を余すところなくご紹介させていただきます!
”歩いて楽しむ”バーチャルオフィスツアー
まず、はじめにオフィスをデジタル空間で実際に歩いてみてください。
そのあとに記事の詳細を読んでもらえると、この記事がもっと楽しめると思いますよ!
(360度画像内の矢印を押すことで、任意のエリアへ移動することが可能です!)
オフィス案内人

今回の取材では、CFOの吉田さんにオフィスをご案内いただきました。2022年9月にオフィスを移転された今回の新オフィスは、コミュニケーションを取りやすいようパーティションを設けず、全員の顔が見える内装にするなど、こだわりが詰まっていました!
エントランス
エコロシティのオフィスは、東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅より徒歩1分、東京メトロ銀座線「溜池山王」駅より徒歩8分、東京メトロ日比谷線「神谷町」駅より徒歩8分の交通の利便性とアクセスの良さが抜群の場所にオフィスを構えられています。
エントランスは、エコロシティが運営されている、六本木の駐車場を実際に撮影されたインパクトのある画像を壁面にプリントされています。またコーポレートロゴマークを今回の移転に合わせて作成されており、そのコーポレートロゴも映える内装デザインになっています。

コミュニケーションエリア
コミュニケーションエリアは、オープンな空間になっており、長机やソファ席など色々な座席を設けられています。ここではランチを取ったり、ちょっとした打ち合わせをするなど、気軽にコミュニケーションをとることが可能です。
また、半期に1回実施する納会では、就業後にこちらのコミュニケーションエリアで、社員同士の親交を深められているなど、社員の交流を図るための場所として機能しています。




ミーティングルーム
ミーティングルームは社員が使う目的で作られた部屋や、外部のお客様が来社された際に活用される部屋、応接室といった大小の会議室を設けられています。
各会議室には名前が付けられており、コミュニケーションスペースの中にある会議室は東京に所在し、エコロシティの中心でもあることから「EDO(江戸)」、その他の会議室は、エコロシティの拠点がある都市の旧国名を採用し、それぞれ「SATSUMA(薩摩)」「OSAKA(大坂)」「 MUTSU(陸奥)」と付けられています。
それぞれの部屋には、エコロシティらしさを感じる自動車や駐車場のイラストが描かれており、サービス愛が伝わってくる内装デザインになっています!








応接室はお客様が来社された時などに活用されているとのことで、落ち着いた雰囲気を感じる空間になっており、長時間の打ち合わせでも疲れないようにソファ席になっているなど活用シーンを想定された部屋になっています。


執務エリア
執務エリアは固定席になっており、チームごとに分かれて座席が決まっています。また時差出勤が可能になっており、ライフスタイルなどに合わせて働きやすい環境を整えられていることが伝わってきます。
月初めには、全社朝礼も実施されており、その時々のトピックスが共有されたり、成果を出されている社員の方の表彰を実施されています。

以上、エコロシティのオフィス紹介でしたがいかがでしたでしょうか。
執務エリアとコミュニケーションエリアがワンフロアにありながら、内装デザインやオフィス家具、照明にいたるまで、エリアに合わせて空間作りを追求されているところが特徴的でした。また落ち着いたオフィスで集中して、仕事ができる環境作りをされており、コミュニケーションの取りやすさも意識した内装デザインになっているところにもこだわりを感じることができる素敵なオフィスでした!
ちなみに、戦略的に採用を強化されているとのことですので、エコロシティの仕事や働き方に興味を持たれた方は、ぜひ一度以下の詳細情報もご確認ください!
▼エコロシティ株式会社の採用情報について▼

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