今回は株式会社エフェクチュアルのオフィスを取材させていただきました。
株式会社エフェクチュアルは「商品やサービスの価値を体感できるインフラを創る」ことをビジョンに掲げ、Web上の情報の管理・活用により、企業ブランドを守り、創っていく「オンラインブランドマネジメント事業」を展開されている会社です。
店舗ビジネスにおける新規集客〜ファン化を包括的に支援する「ロケーションマネジメント事業」とWeb上のネガティブな情報への対策を行う「Webリスクマネジメント事業」を軸に、Webマーケティング領域のサービスを提供しています。
今回は、そんなエフェクチュアルのオフィスをご案内いただきましたので、働く環境を余すところなくご紹介させていただきます!
”歩いて楽しむ”バーチャルオフィスツアー
まず、はじめにオフィスをデジタル空間で実際に歩いてみてください。
そのあとに記事の詳細を読んでもらえると、この記事をもっと楽しめると思いますよ!
(360度画像内の矢印を押すことで、任意のエリアへ移動することが可能です!)
オフィス案内人

今回の取材では、HR部の森田さんと村上さんにオフィスをご案内頂きました。働く方々の明るい雰囲気や働く場所としてのオフィスへのこだわりなどたくさんお話を伺うことができました!
エントランス
エフェクチュアルのオフィスは、東京メトロ「外苑前」駅より徒歩4分、東京メトロ各線「表参道」駅より徒歩7分の交通の利便性の高い場所にオフィスを構えられています。
エントランスは白と黒を基調にデザインされており、非常に落ち着きのある空間になっています。また受付台は、壁から飛び出しているかのような台座が設置されており、デザイン性がありながらもシンプルな空間に馴染むものを設置するなど工夫が凝らされています。

フリースペース
エントランスから正面に進むとフリースペースに繋がっており、シックな雰囲気でまとめられたお洒落なカフェのような空間が広がっています。設置されているライトや、インテリア家具だけでなく、壁やタイルがコンクリート状になっていることでお洒落な空間としての魅力がさらに高まっています。
ここはエントランスと執務エリアの間にあることから、ランチを取ったり、休憩の合間に雑談をしたりなど社内のハブのような場所として、社員の方同士の交流が生まれる場所になっています。



執務エリア
フリースペースから執務エリアと繋がっており、入り口の扉には「STAFF ONLY」の表記が書かれています。こういった細かなデザインが空間としてカフェっぽさを引き立てており、こだわりを感じることができます。

エフェクチュアルはリモートワークと出社のハイブリッドの働き方になっています。席の少ない執務エリアですが、週に一度、出社の曜日が決まっている部署が多いので、混み合うことも少なく快適に過ごせる環境になっています。

ミーティングルーム
エフェクチュアルには大小のミーティングルームがあります。こちらの部屋は、大人数での会議や、モニターが完備されているので画面共有が必要な打ち合わせなどで使われています。デスクやタイルに木材が使われていたり、自然光が入りやすい設計になっていることで、フリースペースとは雰囲気も違った温もりを感じる空間になっています。

こちらのミーティングルームは応接室も兼ねており、社内のミーティングだけでなく、お客様が来社された時に打ち合わせをする場所としても活用されています。重厚感のあるソファが設置されているなど、全体的に落ち着いた雰囲気の内装デザインになっています。

以上、株式会社エフェクチュアルのオフィス紹介は、いかがでしたでしょうか?
全体的に落ち着きのある空間に仕上げられており、いわゆるオフィスっぽさを取り払ったカフェのようなお洒落な内装デザインが特徴的でした!またカフェっぽさを演出するためのインテリア家具のチョイスや、扉のデザインなど細かなところまでこだわりが詰まった素敵なオフィスでした。
ちなみにエフェクチュアルでは現在、組織拡大のために採用を強化されているとのことですので、ミッションである「“商品やサービスの価値を体感できるインフラを創る”」の実現に少しでも興味を持たれた方は、ぜひ一度以下の詳細情報もご覧ください!
▼株式会社エフェクチュアルの採用情報について▼