今回は、株式会社木下商会の本社オフィスを取材させていただきました。
株式会社木下商会は、「働く」をワクワクさせて、人生をハッピーにする」をミッションに掲げて、ワークプレイスマネジメントを通して、「毎日、いきたくなるオフィス」をご提案し、オフィスづくりの側面から「働き方」「組織のあり方」をプランニングしている会社です。
今回は、そんな木下商会のオフィスのご案内いただきましたので、働く環境を余すところなくご紹介させていただきます!
”歩いて楽しむ”バーチャルオフィスツアー
まず、はじめにオフィスをデジタル空間で実際に歩いてみてください。
そのあとに記事の詳細を読んでもらえると、この記事がもっと楽しめると思いますよ!
(360度画像内の矢印を押すことで、任意のエリアへ移動することが可能です!)
オフィス案内人

今回の取材では、瀬戸さんにオフィスをご案内いただきました。普段からお客様のオフィスプランニングなどをされいる木下商会のオフィスのこだわりについてのお話をたくさん伺うことができました!
エントランス
エントランスは、オープンコミュニケーションが可能なスペースになっており、来社された方や社内の方も気軽にコミュニケーションが取れる設計になっていました。
入ってすぐ目の前に木下商会の社名が入った暖簾が見えるなど、和モダンな雰囲気が漂う空間になっています。



会議スペース
エントランスから右奥に進むと、会議スペースがあります。主な用途は社内ミーティングやオンラインミーティングです。プランナー、デザイナー、CADオペレーターなどあらゆる職種の方が、それぞれが関わる案件に対して会議をされており、ここからたくさんの「毎日、いきたくなるオフィス」のアイディアが生まれています。


ワークスペース
会議スペースの反対側には、ワークスペースがあります。
フリーアドレスが採用されていて、自由にどこでも働ける環境が整備されているので、お気に入りの場所に座って仕事をすることができます。


お洒落な絵が置かれていたり、緑もたくさん配置されていました。グリーンが好きな方が積極的に取り入れているとのことでした!



その他にも、定期的に開催されているミートアップなどのイベントスペースとしても使われることがあります。
ミートアップでは、インテリアコーディネーターやデザイナーの方をゲストとしてお呼びして、業界の動向についてや空間デザイナーの仕事のリアルなど、様々なテーマを交えたパネルディスカッションを行っているそうです。
また、イベント後は交流会を開催していて、参加者同士での交流を深める場や、採用の窓口にもなっています。
オリジナルグッズ
木下商会では、オリジナルのマスキングテープを制作されていました。マスキングテープとしての本来の使い方はもちろん、オブジェとしての役割も兼ねており、和モダンな空間を演出するためのひと役も担っていました。

以上、木下商会のオフィス紹介でしたが、いかがでしたでしょうか。
ワークプレイスマネジメントを通して「毎日、いきたくなるオフィス」を提供されていることもあり、お洒落な空間演出がとても印象的なオフィスでした!
そんな木下商会は、空間デザイナーなどのポジションでインターンシップの採用を強化されているとのことですので、”ワークプレイスマネジメントを通して「毎日行きたくなるオフィス」をつくる”ことに、少しでも興味を持たれた方は、ぜひ一度以下の詳細情報もご確認ください!
▼株式会社木下商会の採用について▼

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〒103-0002
東京都中央区日本橋馬喰町1-5-15 ロッソバクロ3F