〈東京都渋谷区〉レバレジーズ株式会社 - 社会的に価値あるサービスを、ともに

今回は  レバレジーズ株式会社の本社オフィスを取材させていただきました。
レバレジーズ株式会社は、「顧客の創造を通じて、関係者全員の幸福を追求し、各個人の成長を促す」という企業理念を持ち、世界を視野に、国や業界を絞らずに社会的に価値ある事業を複数展開されています。創業17年で年商は649億円規模に急成長中されており、創業からずっと黒字経営を続けてこられているメガベンチャー企業です。

レバレジーズにおける事業の真髄は「新しいテクノロジーを届けること」「真新しい事業を創り出すこと」ではないとのことで、社会の課題と向き合い、関係者全員の幸福を追求されている姿勢を今回の取材で感じることが出来ました。

今回は、そんなレバレジーズの活気溢れる雰囲気を象徴するオフィスを取材させて頂きましたので、働く環境を余すところなくご紹介させていただきます!

”歩いて楽しむ”バーチャルオフィスツアー

まず、はじめにオフィスをデジタル空間で実際に歩いてみてください。
そのあとに記事の詳細を読んでもらえると、この記事がもっと楽しめると思いますよ!
(360度画像内の矢印を押すことで、任意のエリアへ移動することが可能です!)

オフィス案内人

レバレジーズ株式会社のオフィス案内人
キャリアアドバイザー 佐藤さん

今回の取材では、転職活動をされている求職者様のキャリアアドバイスを日々取り組まれている佐藤さんにオフィスをご案内いただきました!

エントランス

レバレジーズの本社オフィスは渋谷のシンボルタワーの一つである渋谷スクランブルスクエア の24F・25Fに入居をされています。立地条件が好アクセスであるだけでなく、見晴らし、オフィス全体のエントランスなどが総合的に素晴らしい環境でした。仕事終わりにも気軽に渋谷スクランブルスクエアでショッピングやディナーをするなど多彩なワークスタイルで楽しむことが出来ます。

レバレジーズ株式会社のオフィスのエントランス
天然物と人工物の融合したエントランス

こちらのエントランスは天然物と人工物を組み合わせていることが特徴とのことで、ガラスは組織の透明性を表現し、木や石などの天然物は多様性を表しているとのことでした。人工物ではなく、天然の植物をオフィス内に配置されているところにこだわりを感じますよね。

レバレジーズ株式会社のオフィスの壁
天然の苔や植物が壁一面に

レバレジーズ株式会社のオフィスの通路
ガラス張りの橋のような通路

コラボレーションスペース

こちらはエントランスのすぐ横にあるコラボレーションスペースです。ここではレバレジーズの社員の方同士で自由に打ち合わせを行ったり、社外の方とのMTGで利用されたりしているそうです。
取材の当日も社内メンバーと雑談をされている方から、おひとりでパソコンに向かって打ち合わせをされている方まで様々な用途で利用されていました。
また、コロナ流行前は求職者の方が訪問されることもよくあったらしく、幅広い年齢層の方に受け入れられるデザインも意識されているとのことでした。

レバレジーズ株式会社のオフィスのコラボレーションスペース
自由なコミュニケーションを図ることが可能

レバレジーズ株式会社のオフィスのコラボレーションスペース
さまざまな業務に励む

オリジナルウォーター

コラボレーションスペースの一角では、レバレジーズとグループ会社のレバテックのロゴが記載されたお水をいただくことができました。このような細かなデザインへの気遣いによって、企業ブランドへの親密度が上がったりしますよね!

レバレジーズ株式会社のオフィスのオリジナルウォーター
レバレジーズとレバテックのノベルティ

眺望を楽しみながら休憩できる長椅子

こちらは渋谷スクランブルスクエアの高層階ならではの眺望を楽しみながら、休むことの出来る長椅子です。日々、忙しい中で気持ちをリフレッシュさせてくれる貴重なスペースです。

レバレジーズ株式会社のオフィスの長椅子
珍しい横長の椅子からは素晴らしい眺望が

一人で作業に集中できるスペース

こちらは一人でも集中して作業に打ち込めるスペースです。壁をくりぬいた構造になっており秘密基地のような感覚で使うことができます。取材当日はウェブ会議で利用されている方が多かった印象です。

レバレジーズ株式会社のオフィスの個人ブース
秘密基地感覚で業務を

「日本における働きがいのある会社」ランキングにて多数の賞を受賞

レバレジーズはGreat Place To Workにて実施されている「日本における働きがいのある会社ランキング」に毎年ノミネートされています。名だたる企業が名前を連ねる中で、毎年ノミネートされ続けるという社外評価は並大抵の努力では得られることではありません。

レバレジーズ株式会社は「日本における働きがいのある会社」ランキングにて多数の賞を受賞
働きがいのある会社にノミネート

カフェスペース

レバレジーズの本社には自由に飲食をすることが出来るカフェスペースがあります。
こちらではコーヒーやランチメニューの販売を行われており、取材にお伺いをさせていただいたタイミングはお昼は過ぎていたので、お仕事をされている方が多かったですが、お昼時はいつも賑わっておられるそうですよ!

レバレジーズ株式会社のオフィスのカフェスペース
いつも賑わうカフェスペース

Soumu de Cafe STAMPCARD

こちらでコーヒーを購入されるとポイントをためることができるそうです!
たまるとコーヒーが一杯無料になるとのことで、毎日飲む方も多いであろうコーヒーを買う際には嬉しい仕組みですね。

コーヒーポイントカード(表)
コーヒーポイントカード(裏)

執務エリア

こちらがレバレジーズのメインの執務エリアです。ワンフロアぶち抜きのオフィス設計になっており、横の連携などがしやすい環境だと感じました。
また、ビジネス職については基本的に毎日出社をされているそうで、若い方も多いためコミュニケーションを活性化させる狙いがあるとのことでした。(エンジニア/デザイナー職については週3日出社)

レバレジーズ株式会社のオフィスの執務エリア
和気あいあいと業務に取り組む雰囲気のある執務エリア

ハーマンミラー製のワークチェア

レバレジーズの執務エリアのワークチェアはなんとすべてがハーマンミラー製です。
ハーマンミラーといえば言わずと知れた高級ワークチェアメーカーです。一脚の価格も相当な金額になるワークチェアを全員が使える状況にされているというのは、働く環境作りに対する強いこだわりを感じることができます。(ちなみに、人間工学に基づいて設計されたハーマンミラーのワークチェアは、一度座られたら違いに驚かれると思いますよ笑)

レバレジーズ株式会社のオフィスのワークチェア
ハーマンミラーの有名なワークチェア

社内図書館

レバレジーズには総務部が運営される会社内の図書館があります。ここから借りたい本を総務に申請することで自由に借りることが出来るそうです。この識別タグとても懐かしい気分になりますよね。

レバレジーズ株式会社のオフィスの社内図書館
社内の図書館では自由に借りることが可能

記念の冊子

こちら中身をお見せ出来ないことが大変残念なのですが、レバレジーズは毎年のイベントなどのタイミングでこのような冊子を作り、活躍された社員の方を特別に取り上げることもされているそうです。自身の活躍が評価され、このような形に残る形でもらえるというのはとても嬉しいですね。

10周年などを記念した冊子

研修スペース

レバレジーズには多様な研修が手厚く用意されているとのことでした。人事部には社内制度を専門に取り扱うチームがありそこでは、管理職向けのキャリア論の研修や新卒/中途の方に向けては定期的なフォローアップ研修などが企画され、実施されているそうです。人の可能性に対してしっかりと向き合い、人材育成に投資されているのは働く立場としてはとても安心することが出来ます。

レバレジーズ株式会社のオフィスの研修スペース
定期的に大規模な研修を実施
レバレジーズ株式会社のオフィスの研修スペース
研修のためにレイアウトを変更

会議スペース

もちろんですが、レバレジーズには大小様々な会議室があります。
一番の特徴はやはり、スクランブルスクエアからの眺望です。ここまで高いビルは渋谷でも限られているのでこの会議室からの眺めはレバレジーズに入社した方々の特権ですね。
この日は、お客様と打ち合わせだけでなく、社内で運営されているYoutubeチャンネルの撮影などを会議室を利用して実施されていました!

レバレジーズ株式会社のオフィスの会議スペース
大会議室
レバレジーズ株式会社のオフィスの小会議室
小会議室
レバレジーズ株式会社のオフィスのテレワークブース
音を遮断できるテレワークブース

以上、レバレジーズのオフィス紹介でしたがいかがでしたでしょうか。

「顧客の創造を通じて、関係者全員の幸福を追求し、各個人の成長を促す」という企業理念を持つレバレジーズらしく、人材育成に対するこだわりや社内の活気がオフィスの至るところから感じられる点が非常に特徴的でした。

ちなみに、事業は安定的して継続的な成長をしており、組織も拡大中とのことで新卒/中途採用を問わず幅広く採用をされているとのことです。IT・医療の分野で業界TOPクラスのサービスを保有されているレバレジーズに少しでも興味を持たれた方は、ぜひ一度以下の詳細情報もご確認ください!

▼レバレジーズ株式会社の採用情報について▼

▼Access▼
〒150-6190
東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 24F・25F

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