今回は株式会社アキュートの東京オフィスを取材させていただきました。
アキュートは、社会で通用するスキルを専任講師と共に養う研修サービス「Actbiz」を始めとして、営業、接客、販売に特化した人材派遣を行う人材派遣事業、即戦力人材の紹介を行う人材紹介事業など、教育事業と人材事業の2本柱を軸としたビジネスを展開されている企業です。
今回は、そんなアキュートの東京オフィスをご案内いただきましたので、その働く環境をバーチャルオフィスツアーを用いて、余すところなくご紹介させていただきます!
”歩いて楽しむ”バーチャルオフィスツアー
まず、はじめにオフィスをデジタル空間で実際に歩いてみてください。
そのあとに記事の詳細を読んでもらえると、この記事がもっと楽しめると思いますよ!
(360度画像内の矢印を押すことで、任意のエリアへ移動することが可能です!)
オフィス案内人

今回は、教育課 課長の松本さんにオフィスをご案内いただきました。オフィスへのこだわりや想いだけでなく、アキュートの社風や文化についても大変詳しくお話をお伺いできました!
エントランス
アキュートの東京オフィスは、東日本橋駅より徒歩2分、馬喰横山駅より徒歩3分、浅草橋駅より徒歩12分の好立地に位置しています。オフィスビルは、下町情緒溢れる街の一角にあり、辺りには閑静な雰囲気が広がっています。そのオフィスビルを2階へ上がると、アキュートのエントランスと共に、「WELCOME to our ACUTE」と書かれた、可愛らしいボードが出迎えてくれます。

ボードの先には、アキュートのロゴと共に木目調のデザインが特徴的なエントランスに突き当たります。このアキュートの社名は、「鋭い(acute)」感性を持ち、仕事に臨むという会社の決意を表す一方、ロゴには、「Acute」の「A」の文字をモチーフにしつつ、赤い鋭角三角形によってそのような鋭い感性が視覚的に表現されています。

ミーティングエリア
エントランスを左へ進むと、ミーティングに適した机と座席が複数配置されたミーテイングエリアがあります。ここでは、文字通りミーティングだけでなく、休憩やランチでも使用されることが多く、多様な使い方ができる汎用性の高い場所となっています。
座席は黄緑やオレンジなどの、フレッシュな雰囲気を感じさせるカラフルなものが使われている一方、観葉植物や木材のブラインドを使用し、ナチュラルで落ち着いた雰囲気も同時に作り出しています。


応接室
ミーティングエリアが、壁や扉の無いオープンな空間となっている一方で、応接室は区分けがされているクローズドな構造となっています。そのような構造を活かして、応接室では来客との折衝や機密性を要する社内のミーティングでも使用されます。

セミナールーム
応接室の隣に設置されたセミナールームでは、各種研修や全社会議などの大人数での会合で、主に使用されます。壁には、アキュートの事業における年間のMVPの方の写真が掲げられており、彼らへの賞賛を表現するのと同時に、社内での健全な競争の促進にも役立っています。


また、アキュートのオフィスで最も多くの人を収容できる場所であることから、社内イベントなどの催し物もここで開催されるそうです。

休憩スペース
執務エリアへ向かう廊下の一角に、このような休憩スペースがあります。ここは、休憩やランチなどの業務外での活動で使用されることが多く、アキュートのオフィスの憩いの場となっています。

執務エリア
アキュートのオフィスの執務エリアは、社員の方が集中して業務に取り組みやすいシンプルな構造となっています。古き良き昭和の雰囲気が特徴的な一方、一角には人工芝を広げた休憩エリアも用意されており、そのような遊び心がちょっとしたアクセントとなっています。


屋上
アキュートのオフィスは、屋上へ上がることも可能になっています。屋上は、休憩などで使用される社員の方も多く、アキュートのオフィスの中でも、人気の高いエリアとなっています。

以上、アキュートのバーチャルオフィスツアーでしたが、いかがでしたでしょうか。
古き良きレトロな雰囲気のあるオフィスでありつつも、木目調のエントランスや観葉植物などのナチュラルなデザインが、絶妙なコントラストを演出しており、とても落ち着いた雰囲気が魅力的と感じました!
そんなアキュートですが、現在採用を強化しているとのことです。そんなアキュートの事業やオフィスに少しでも興味を持たれた方は、ぜひ一度下記の詳細情報もご確認ください!
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