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AR機能搭載アプリでコロナ禍でも安心したドバイ生活を!!

アラブ首長国連邦のドバイにて観光客や地元の人々がドバイの街を安全かつ効率的に動けるように作られたARを活用した旅行アプリケーション「Epic Reality」が正式リリースされました。

旅行アプリ「Epic Reality」

Epic Reality

街の安全地帯と危険地帯の最新情報をリアルチアむで提供するシティガイドとして機能しているアプリです。また、新型コロナウイルスの健康上の注意事項に関連する重要な情報(ソーシャルディスタンスの取り方、マスクの着用規定、座席数、体温チェック、屋内、屋外での活動に基づいた相対的感染リスク)も提供してくれます。これらの数値は世界保健機関(WHO)などの最新国際情報のデータソースから生成されているため信用性も高いと言えるでしょう。

本アプリのおかげでドバイ滞在中に安全な旅行をするための健康対策情報を得ることができ、様々な楽しい体験をすることができます。

Photo by Wael Hneini on Unsplash

なお、このアプリは現在アラブ首長国連邦のドバイでiOSおよびAndroidでダウンロードが可能です。

また、本アプリは将来的にアラブ首長国連邦全土で順次使用できるようになるとのことです。またMENA(ミーナ/中東・北アフリカ地域の国々を指す略称)の主要都市でも利用可能にする計画が検討されています。

提供者の声

Epic Reality社の共同設立者であるAhmad Daneshvar氏は以下のように述べています。

旅行者がドバイの健康・安全対策について十分な情報を得ることで、安全でリスクのない環境でドバイを楽しむことができるようになるのは非常に喜ばしいことです。私たちは、旅行者や地元の人々に、健康と安全が最重要視されるパンデミック中のドバイでの移動方法に関する必須情報を提供したいと考えています。

さらに、共同設立者のDaniel Ashtari氏はこう付け加えました。

このアプリケーションは、直感的なデザインとユーザーフレンドリーなインターフェイスで開発されており、パンデミック時にユーザーにタイムリーな情報を提供し、大きな助けとなることを約束します。

ARによるナビゲーションシステム

「Epic Reality」が持つ機能としてARを利用したナビゲーションシステムがあります。
スマートフォンのカメラで任意の場所にカーソンるを合わせるだけで任意の場所の経緯、距離、高度をARによって表示することができ、さまざまな目的地や興味のある場所の情報を調べナビゲーションしてくれます。

日本では?

日本でもAR機能を利用したナビゲーションアプリはたくさんあります。Google Mapをお使いの人はたくさんいらっしゃると思いますが、Google MapにはARによるナビゲーションが搭載されており周囲の環境を映しながら進むべき方向を指示してくれます。

また、筆者が気になっているのは最近国土交通省より無料提供された東京都23区の3Dデータです。(PLATEAU)

PLATEAU Concept Film -Teaser ver.-
PLATEAU

これは商用化が認められているので多くの人、多くの企業がこのデータを使って便利な機能を生み出すでしょう。AR機能を利用したナビゲーションシステムもきっと新たに生まれるはずです。そして、「Epic Reality」が「ナビ+健康対策」としたように、AR機能だけでなくwith コロナ時代にあった+αの機能をつけることでユーザーの使いやすさが変わるのでデータを使ったアイデア勝負が行われるでしょう。

現在は東京23区に限りますが、この「PLATEAU」というものは国土交通省が主導する日本全国の3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化プロジェクトであるため、いずれは全国版が提供されるでしょう。

(参考)
ZAWYA
PLATEAU

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