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「au VISION STUDIO」が生み出すバーチャルヒューマン「coh(コウ)」とは

KDDIは、先端テクノロジーとアイデアによって、お客さまに数年先の未来の体験を提供するチームとして「au VISION STUDIO」発足し、その取り組みの一つとしてバーチャルヒューマン「coh(コウ)」を開発しました。

バーチャルヒューマン「coh(コウ)」とは

バーチャルヒューマン「coh(コウ)」の名前の由来

「coh」の名前には「人に等しい存在である」「人と機械をつなぐ共通のインターフェースである」という意味が込められており、今後、一人のモデルとしてさまざまなブランド、企業とのコラボレーションを予定しているとのことです。

バーチャルヒューマン「coh(コウ)」の特徴

「coh」は、「au VISION STUDIO」が企画・開発した限りなく人間に近いビジュアルを持った全身フルCGのバーチャルヒューマンです。従来のモバイル端末上では処理することの難しい膨大なデータを5G MEC(注)によるクラウドレンダリングを活用することで、スマートフォンなどでもその高精細なクオリティを維持したままリアルタイムでの描画処理を可能としています。さらに今回、社外のパートナーとともに、バーチャルヒューマンが動く・話す・表情を変えるなど人間のように動作するための仕組みづくりをおこなったとのことで、技術だけでなくバーチャルヒューマンとしての存在感も高まりそうです。今後もこの研究開発を推進し、バーチャルヒューマンを現実世界に実装する仕組みの事業展開を目指すとのことです。

(注)MEC(Multi-access Edge Computing):ユーザーに近いモバイルネットワーク内でデータ処理などをする技術。

KDDI VISION STUDIOのバーチャル人間「coh」

バーチャルヒューマン「coh(コウ)」のパートナー

「coh」の開発・プロデュースパートナー

Aww Inc. 
バーチャルヒューマンを創造するアジア初のバーチャルヒューマンカンパニーであり、「coh」はAwwのバーチャルヒューマン技術「MASTER MODEL™」を用いて開発。
※企業詳細はこちらhttps://aww.tokyo/

技術提供・「coh」の開発パートナー

QuantumCapture Inc.
バーチャルヒューマンとのインタラクティブなコミュニケーションを可能とする「CTRL Human」を提供するグローバルカンパニーで、AI技術により自然な表情・仕草で会話する「coh」を再現。
※企業詳細はこちらhttps://www.quantumcapture.com/

Mawari Inc.
技術提供・「coh」の開発パートナー。
バーチャルヒューマンのような大容量3DCGを高品質&リアルタイムに配信可能な“XRストリーミングSDK”を提供するグローバルカンパニー、5G/MECにより「coh」の自然な動きをリアルタイムに再現。
※企業詳細はこちらhttps://mawari.co.jp/

「coh」のエージェント・事業パートナー

Geometry Ogilvy Japan
モデルとしての「coh」のマネジメントを行うとともに、様々な企業とのコラボレーションによるビジネス展開やパートナリングを推進。
※企業詳細はこちらhttps://go-jpn.com/

イベント/コラボレーション企画概要

(1)日本科学未来館「HYPERLANDSCAPE(ハイパーランドスケープ)」
実施日:2021年3月11日から2021年3月14日
5G・VPS・スマートグラスを活用した、KDDI、日本科学未来館、KDDI総合研究所による実証イベント。スマートグラスを通してのみ現れる、デジタル世界にある「もうひとつの日本科学未来館」の中に、バーチャルヒューマン「coh」がアテンダントとして登場します。
詳細はこちら(https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2021/03/10/5007.html

(2)KDDI ART GALLERY
実施日:2021年3月26日開始
au 5Gとスマートグラスによる新しいアート鑑賞体験。「coh」はナビゲーターとして登場し、ギャラリーに展示されている美術作品の解説をおこないます。

(3)コスメブランド「KANEBO」
実施日:2021年4月(予定)
メイクアップアーティストのイガリシノブさんがKANEBO商品で「coh」の個性を引き出し、それを高めるメイクを施し、テクニックなどを伝授する次世代美容コンテンツを「@cosme TOKYO -virtual store-」にて公開予定です。

(au VISION STUDIOについて)

(参考)
KDDI プレスリリース

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