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【2021年はモバイルAR】instagram×ARの最新マーケティング活用事例

2019年のSparkARはリリースから成長を続け、今やクリエイターの数は全世界に40万人を超え、さらにクリエイター数を伸ばしています。
日本でも最新SNSマーケティング手法としてインスタARフィルターの注目度が高まっており、今回はその活用事例について紹介します。

AR(Augmented Reality/拡張現実)とは

事例を紹介する前に、ARについて簡単に紹介します。ARは、「Augmented Reality」は略称で、日本語では拡張現実とも呼ばれ、現実世界の、景色、地形、感覚などに、コンピュータを使ってさらに情報を加える技術のことです。
モバイルARという分野ではスマートフォンのカメラ越しに見える、自分自身や部屋といった現実世界に、特殊効果やキャラクターといった、コンピュータで作られた仮想データを重ねることで、現実世界と仮想世界を融合させるような体験を主な目的としています。

有名な実用例は、「Pokemon Go」や「Snow」のアプリです。これらのアプリは”AR”としては認識されておらず当たり前に使用されるようになり、市民権を得ています。

SparkARとは

SparkARとは2017年にFacebookから提供されている、AR技術を使って自作したエフェクトやフィルターを投稿できるプラットフォームです。

AR技術は消費財ブランドが情報発信する形として注目されているという調査報告も出ており、
アメリカではSparkAR技術を活用したクリエイターや仕事の数が増えており、アジアであれば、韓国やシンガポールを中心に広がっています。Facebookは日本に関しては大きな白地がある市場だと考えており、これから戦略的に展開されていく可能性があり、今後日本でも流行する期待が持てる注目の技術です。

海外ではインスタグラマーやモデルが自分でARエフェクトを作って演出して、その動画がバズったり、作成したARエフェクトをInstagramに投稿することで、ARエフェクト自体がバズることもあるようです。また、フィルターのインプレッション数、フィルターの開かれた回数、シェア回数その他使用者の性別までデータを取ることができ、マーケティングに効果を発揮します。

国内外最新事例アパレル

このSparkARで開発されたフィルターの国内外の事例を紹介したいと思います。

バーバリー

近年ではラグジュアリーストリートブランドの一つとして、ファッション業界の流行を牽引しているブランドで、老若男女に愛される世界を代表するファッションブランド、だれでも一度は耳にしたことがある有名ブランドです。
このフィルターはシンプルで、ブランド名を大きく全面に出したフィルターで、外界の風景を反射しており、立方体にBURBERRYと記載されており、この球体が回転するアニメーションがついています。

<burberryアカウントリンク>
https://instagram.com/burberry?igshid=15lvoj11ywmfx


<burberryフィルターリンク>

The SS21 Show Invite by burberry

BLVCK PARIS

BLVCK PARIS(ブラックパリ)は、2017年に設立された高級ライフスタイルブランドで、「オールブラック」の衣類、アクセサリー、革製品を提供しています。

インスタグラムの投稿もすべて黒で統一されており、自社ブランドの世界観を巧みに表現しています。
BLVCK PARISで公開されているフィルターは、現実世界全体を黒っぽく染め上げることのできるフィルターで自社の世界感を全面に表現し、BLVCK PARISの商品を購入し、撮影投稿する際に使用すると非常にかっこよく撮影できるようなフィルターになっています。アカウントの運営方針とファンとの一体感も醸成できている良い例です。

https://www.instagram.com/ar/3487454398013155
<フィルターリンク>※スマホで起動する必要あり


下記リンクよりアカウントに訪問してみてほしい。
<BLVCK PARISアカウントリンク>

https://instagram.com/black?igshid=nuacidkg9r74

Louis Vuitton

Louis Vuittonは、非常に早くからSparkARを活用しプロモ―ションを始めている企業の一つで、現在2つほどのフィルターを公開しています。このフィルターはマスクにロゴを表記したものに、3Dモデルで制作されたバッグを地面にリアルに表示したものです。マスクを試着できるフィルターに関しては、マスクを販売している企業であれば試着して気にいった商品があればARで試着して、ショップから購入という導線も非常に引きやすくいので、ARを活用するアパレルブランドが増えている一つの要因となっています。
Louis Vuittonはそのような意図で今回のフィルターを制作したわけではないと思いますが、試着体験、実際の商品を立体的にみることができるというのは、ARを非常に有効に活用した一例であり、今後、アパレルではこうしたPRが増えていくと考えられます。

SS21 MASK 

<Louis Vuittonアカウントリンク>

https://instagram.com/louisvuitton?igshid=clppd1zamaxr

<フィルターリンク>※スマホでアクセス

SS21 Mask by louisvuitton

ディオール

クリスチャン・ディオールファッションブランドを展開する企業である。創業以来、フランスを代表するクチュール メゾンとしてトップに君臨しています。
ディオールのフィルターは非常にハイクオリティなもが多く、画面をタップすると3Dモデルの服が出現するものまであります。画面をタッチすることで配置を変更したり、大きさを調整したりすることも可能です。ディオールはこのフィルター以外にも複数フィルターをアップロードしています。

クリスマスの時期に合わせて制作されてフィルター、非常に幻想的です。

水原希子がモデルをしているこのフィルターもディオールのフィルターです。
このフィルターは画面をタッチすると、花でかたどられたマークやハートが散って花びらが舞う仕様になっています。


ちなみにDIORは複数アカウントで、フィルターを公開しています。

・dior

Login • Instagram
Welcome back to Instagram. Sign in to check out what your friends, family & interests have been capturing & sharing around the world.

・dior makeup

Login • Instagram
Welcome back to Instagram. Sign in to check out what your friends, family & interests have been capturing & sharing around the world.

・diorfums
https://instagram.com/diorparfums?igshid=111i8jou3w2ep




全世界でARフィルターを使用する企業が続出しています。
日本では現在、SparkARのクリエイターが圧倒的に不足しているため、制作可能な企業も非常に少ないのが現状です。イベントやキャンペーンと併用することで指数関数的に、広がっていくインスタフィルターは、SNSの新しいプロモーションとして今年注目を浴びることは間違いありません。
バチャナビを運営している株式会社DINAMICA(ディナミカ)では企業向けにSparkARを用いたARエフェクトの開発とプロモーションの支援を行っております。AR技術活かしてInstagramやFacebookユーザーに楽しんでいただくことに興味がある企業様はお気軽にお問い合わせください。

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