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【SparkAR】Facebookが見据える、ARでつながる新しい未来

Facebookは2020年にRay-Banと連携したスマートグラスを発表し、ARやオーディオに関する研究成果の一部を共有しました。また、SparkARという独自のモバイルARフィルター開発プラットフォームでは40万人を超えるクリエイターがARフィルターを公開するまでに成長しました。
その中でFacebookは公式ブログで未来を見据えた2021年の取り組みについて共有を行いました。

SparkARクリエイタープラットフォーム

SparkARとはFacebookが提供するモバイルARフィルターを開発するためのプラットフォームです。
2021年現在Instagram上でオープンしてからわずか1年で40万人を超えるクリエイターがARエフェクトを公開しています。
Facebookはクリエイターたちの創造性に触発されており、リアルタイムのビデオ通話やより多くの情報に基づいた購入などの様々なソーシャルな場面での表現方法を進化するためにSparkARを拡張し続けたいと述べています。
また、Facebookは自らが開発を進めているスマートグラスが真のARグラスとしての道を確立するためには、明確なプライバシーの設定とSparkARで高い創造性を発揮しているARクリエイターの存在が必要不可欠だと考えており、世界の表現方法を拡張するための基盤開発を行っていくようです。
特にSparkARはFacebookが開発しているARグラスが本当の力を発揮するために必要なコンテンツを提供し続けるために最も重要な役割を果たすと考えます。
SparkARは日本でも利用事例が広がってきていますが、これからもFacebookのAR事業を牽引するビジネスとして成長してほしいです。

Facebookが開発するスマートグラス

2020年の「Facebook Connect」で米FacebookのAR/VR部門を統括するアンドリュー・ボスワース氏によって披露されたレイバンと共同で進めているスマートグラスプロジェクトのプロトタイプはARグラスであることが期待されました。
しかし、ボスワース氏によると2021年に発売を予定しているスマートグラスは機能は非常に豊富であり、ネットに接続できる機能も持っているが、現段階ではARグラスと表現することは誇大表現だといっており、現時点ではスマートグラスと呼んでいると述べられました。
今年の提供では、残念ながらスマートグラスとなる見込みですが、将来的にはARグラスをFacebook自身が提供し、SparkARプラットフォームも利用した唯一無二の体験を提供されることが楽しみです。

Facebookが見据えるAR/VRの未来

Facebookはセンシティブな部分であるプライバシーの適切な設計を優先しながらも、VR,AR世界を発明、革新、推進していくとのことです。
2021年は新たなデジタル世界の完成に向けて大きく飛躍する1年となることが期待できます。

(参考)
Facebook公式ブログ

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