スポンサーリンク

【日本語】SparkARの審査で初心者が気を付けるべきポイントを紹介

Instagram/Facebookという魅力的なSNSプラットフォームで自由に独自のフィルターを作り、発信することが出来るSparkARの活用が広がりを見せています。
SparkARの魅力はInstagram/Facebookのユーザ数ももちろんですが、その制作過程の容易さや自由度の高さにあります。SparkARは基本的にプログラミングなしで自由度の高い制作ができるため、法人案件等に採用されやすく、クリエイターにチャレンジする人が増えてるのです。

そして、恐らくInstagramフィルターを制作出来るようになったクリエイターの卵がまずはじめにつまずくのがSparkARを誰もが使える状態にアップロードする為の審査です。
SparkARが行う審査は決して緩い設定にはなっていませんので、しっかりとポイントを抑えた上で制作することが効率的です。

SparkARの制作を始める前に審査観点で留意すべき点

SparkARの審査に望むタイミングで審査項目を見て、「やばい、作り直さないといけない」とならないように事前に審査のポイントとなる点をある程度大枠で記載しておりますので抑えておきましょう。

審査基準を細かい粒度で知っておきたい人は下記リンクよりご確認ください。
SparkAR審査ポリシー(バチャナビ事務局による日本語訳)
SparkAR審査ポリシー(原文※英語)

エフェクトの機能面で留意すべき点

・画像などのテクスチャを利用する時は容量の大きさに注意する(最大ファイルサイズは4メガバイトですので、画像などを使用する際は画質やサイズを抑えて100キロバイト程度に出来ると調整がしやすいです)

・エフェクト内で使い勝手の良い形で指示をつけたり、間違った誘導をするような指示をつけないようにする。

エフェクトのビジュアル面で留意すべき点

・ロゴの使用
 L ロゴの使用は自然な表現となるような範囲にとどめること
 L ロゴの表記は一つのフィルターにつき、一つだけ
 L ロゴがエフェクトの動きと連動している

・テキストの使用 
 L テキスト使用は自然な表現となるような範囲にとどめること
 L テキストは大きさや長さに気を使い、エフェクトのなかで自然に存在している
 L テキストの内容は外部サイトへの誘導を促すモノになっていてはいけない

・写真の使用
 L 人物の写真や画像は本物、架空問わず使用してはならない

・エフェクトへ変化を与える指示機能の使用
 L エフェクトへ変化を与えるような指示については自身で、カスタマイズしたものではなく、デフォルトにある機能(ネイティブUIピッカーとスライダー)を使用する

メタデータ(説明書き)で留意すべき点

・エフェクト名について
 L エフェクトにはすべて異なる名前を発行する必要がある
 L エフェクト名にはInstagramユーザ名を含めてはならない

・アイコンについて
  L アイコンにエフェクト名は入れられない
L アイコンに複数のロゴを入れられない
  
・デモ動画について
  L デモ動画は自身が開発したエフェクトのテストリンクをInstagram上で録画したもののみ認められる。(画面の録画や編集されたファイルは認めらないため注意が必要)

禁止されている表現

・過度に暴力的な表現

・違法な商品、サービス、活動、コンテンツの宣伝

・アルコール、タバコ、マリファナ、医薬品やそれに関連するブランドの宣伝

・成人向け、または性的な表現

・人々を差別、中傷するような表現

・オンライン/リアル問わずギャンブル(宝くじも含む)に関わることの宣伝

・潜在的に危険な可能性がある美容処置の使用や販売を促す表現

・スパムや人を騙すような表現

・ハッシュタグ、URL、QRコード、その他スキャン可能なコードを含めてはならない

・コンテンツは、Facebook Inc.その関連会社、その他第三者の知的財産を侵害してはならない

・Instagramブランドガイドラインに準拠していない表現

Instagram、Facebookのコミュニティガイドラインに準拠する

すべてのフィルターはInstagram、Facebookのコミュニティガイドラインに準拠している必要があります。SparkARクリエイターを目指す際は必須の項目ですので一度目を通しておいてください。
Instagramコミュニティガイドライン
Facebookコミュニティガイドライン

SparkARの規約は多いときは月に数回の頻度で変更になることがあります。
新たな規約に引っかかった場合は一度アップロード出来たフィルターが使えなくなることもありますので、そのような事象が起きた場合は規約を再度チェックしてみてください。

以上、いかがでしたでしょうか。
SparkARは今後新しい広告の形として広がっていくでしょう。
バチャナビを運営している株式会社DINAMICA(ディナミカ)では個人向けSparkARスクールコミュニティの「MediAR」と法人向けにSparkARを用いたARエフェクトの開発とプロモーションの支援を行っております。

ARクリエイターとしてしっかり学びたい個人、AR技術をInstagramやFacebookに活かすことに興味がある企業様はお気軽にお問い合わせください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました