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AR/VR技術で魔法のような演出、インタラクティブ作品「Interference」とは

curiosity(キュリオシティ)株式会社は、KYOTO STEAM 2020 国際アートコンペティション スタートアップ展にゴールトパートナーとして参画するとのことです。

今回の展示会はアートとサイエンス・テクノロジーの融合をテーマとしており、curiosity(キュリオシティ)株式会社は現実世界とバーチャルの世界が波紋を通じて干渉しあうインタラクティブ作品「Interference」を発表しました。

「Interference」のコンセプト

ARやVR技術の進歩に伴って、これまではデジタルの世界の中でのみ実現していた魔法ような出来事も一部分は現実世界で体験することが出来るほどになるなど、現実とデジタル世界の境界線は曖昧になっています。曖昧になるからこそデジタル世界も、現実世界の我々と同様に意思を持ち、我々を観測し始めるかもしれません。

本作品は、AR世界のバーチャルオブジェクトと現実世界の私たちが波紋という形を通じて、お互いを観測し、それらが干渉し合う狭間の世界を表現しようと試みています。
バーチャルの水に足を踏み入れ、向こう側の世界に干渉してみることができます。

「Interference」の内容

「Interference」の展示では現実世界とAR世界、それぞれの世界の見え方を作品を通じて体験することが出来ます。

現実世界での見え方

現実世界の作品ではプロジェクションマッピングで映し出された水面が映し出されます。
その中に存在するARの世界の生き物たちの気配が「足跡や波紋」という形で表現され、「足跡や波紋」を通して私たちは彼らを観察することができます。
また、私たち人間が水面に足を踏み入れると、水面には波紋が広がります。

AR世界での見え方

展示会場にはAR世界に入るためのiPadが配置されています。
配置されたiPad越しにAR世界を観察すると、現実世界では足跡や波紋という気配のみの存在であったARの生き物がはっきりとした形をもって存在していることが確認できます。
そして逆に、私たち人間はARの世界では水として表示され、AR世界の生き物たちは気配として私たちを観測しようとしている様子を見ることが出来ます。

KYOTO STEAM 2020 国際アートコンペティションスタートアップ 概要

[開催日時]2020年10月31日(土)〜2020年12月6日(日) 10:00〜18:00※ 月曜日休館(ただし祝日は開館)
[会場]京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ
[料金]一般 1,000(税込)/中学生以下無料
※ 京都市内に在住・進学の高校生や無料(学生証等の提示が必要)
※ 障害者手帳等を提示の方は、本人および介護者1名無料
[公式サイト]https://kyoto-steam.com/program/event01/

「Interference」はプロジェクションマッピングやAR技術などの最新テクノロジーが用いられています。アート×サイエンス・テクノロジーをテーマとした新しい表現方法に是非一度触れてみてはいかがでしょうか。

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