スポンサーリンク

【資金調達】インドのARスタートアップAvataar.meが約7億円の資金調達

AR/VR技術を活用して没入型のショッピング体験を演出するインドを拠点とするスタートアップ企業Avataar.meが Sequoia Capital IndiaからシリーズAラウンドで700万ドル(約7億円)の資金調達を実施しました。今回、調達した資金は主に新製品の研究開発に使用される予定とのことです。

インドのARスタートアップAvataar.meとは

Avataar.meは2016年に創業されたインドのスタートアップ企業です。主に2D,3Dコンテンツを制作して企業向けに提供しており、それぞれの企業の顧客体験を向上させるB2B2C企業です。製品の開発にはかなりの時間をかけており、創業から約4年経った現在ですが、商用利用を開始したのは昨年からとなっています。
同社は2019年にシードラウンドでエンジェル投資家から300万米ドル(約3億円)を調達しており、今回の資金調達で累計資金調達額は1,000万米ドル(約10億円)に達しました。

AR技術を活用した商品体験のイメージ

インドにおけるAR技術のニーズは

COVID-19により、過去2四半期でショッピングモールの利用者は77%減少しました。
急激に変化する世の中の流れの中でAvataar.meは非接触型ショッピング体験の需要の増加を見込んでいます。XR業界における専門機関の調査によると、インドのARおよびVR産業は、2022年までにそれぞれAR産業が59億米ドル、VR産業が5億米ドルに成長すると見込まれており、世界においてインドはXR技術の最大級のサプライヤーとなりえるとも語られています。
しかし、調査自体は非常に有益な結果となっていますが、実際に消費者向けサービスでXR技術を活用したケースは非常に少ないとのことです。

今後、Avataar.meのプロダクトが中心となり、ショッピングの新しい形をどのように作り上げていくか、今後の動向が非常に楽しみです。

(参考)
KrASIA 記事


コメント

タイトルとURLをコピーしました