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【建設関係者必見】鴻池組が建設現場におけるMR利用でインフォマティクスと連携

株式会社鴻池組と株式会社インフォマティクスは、建設現場でのMR(Mixed Reality:複合現実)関連の技術開発で連携し、KONOIKEテクノセンター(仮称)の新築工事における各施工フェーズにおいてGyroEye Holo/HoloLens 2/Trimble XR10を活用し、生産性向上に向けた取り組みを加速していくことを発表しました。

具体的な取り組み内容とは

KONOIKEテクノセンターは、社会的課題解決に向けた技術開発を強化するため、2020年7月に着工した新たな研究施設です。今回鴻池組はこの研究施設の工事における建設の各工程に、インフォマティクスが持つMR技術を最大限に活用し、効率化と生産性向上の加速を促進し、建設業界のデジタルトランスフォーメーションを推進するとのことです。
また、各工程ごとの取り組みは順次公開されるとのことで、建築・土木分野の様々な場面での応用がしやすい形で進めるようです。

予定されている取り組み
実施予定項目内容実施時期
杭工事支援GyroEye Holo TS+とトータルステーションによる杭芯確認2020年8月
4D出来形確認GyroEye Holoを拡張し、時間軸の変更に併せて建て方順序や完成していく様子を現場でMR確認2020年9月以降
インサート墨出しGyroEye Holoを使い、設備工事におけるインサート取付位置の墨出しを実施2021年1月以降
検査帳票の連携GyroEye Holoを拡張し、現地で検査項目の合否をHoloLens越しにインプットして、検査帳票に連携2021年1月以降
遠隔検査GyroEye Holoを使い、遠隔パソコンとHoloLensを通信可能状態にした上で、遠隔から検査を実施2021年1月以降
杭伏図をMRで表示している様子(Trimble XR10利用)
杭伏図をMRで表示している様子(Trimble XR10利用)
GyroEye Holo TS+ による MR 杭芯出し実験

(参考)
インフォマティクス プレスリリース

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