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大注目の「Facebook Horizon」は世界標準のバーチャルSNSになるのか?

みなさんこんにちは、
今回は、Oculusシリーズでも有名なFacebookが仕掛けようとしているバーチャルSNSのFacebook Horizonについて紹介します。

Facebook Horizonとは?

Facebook Horizonの始まりは2017年4月に発表されたVRソーシャルアプリ「Facebook Spaces」というサービスでした。
これはVR空間上でアバター同士がコミュニケーションをリアルタイムに行うことができるプラットフォームであり、コミュニケーションにフォーカスしたサービスで、例えばディナーパーティーなどを身内同士でワイワイ楽しむようなアプリでしたが、現在はより大きな世界の実現に向けて後継の「Facebook Horizon」というサービスに移行するために「Facebook Spaces」自体はサービスが終了しています。

「Facebook Horizon」ではユーザーは広大なVR空間内で、他のユーザーと交流しながら街の散策やゲームを楽しんだり、自分の世界を拡張したりことができます。
2019年9月に開発が発表され、2020年8月現在、招待者のみにBeta版が公開されています。

Facebook Horizonでは何ができるの?

正式版では変化する可能性があるものの、以下の機能が発表されています。

【主な機能】
・VR空間で新しい人と出会い、交流すること
・新しい場所の探索
・複数人でのゲームのプレイ
・コミュニティの構築
・ユーザーによる新たなエクスペリエンスの作成


Facebookでできるコミュニティづくりやゲームに加え、「新たな人と出会う」「自ら新しいものを作る」などVRならではの仮想現実を創造するという観点の機能を豊富に盛り込んでいると言えるでしょう。

Facebook Horizonが目指す姿とは

まだまだ公式の情報が少ないFacebook Horizonですが、Oculus(Facebookが提供しているVRHMD製品)公式ブログでは、以下のように謳われています。

「Horizonは、”つながり”と”探索”が絶えず拡大していく世界の実現への第一歩となる。それは、すべてのことが可能になる世界です。」

Facebook Horizonを単なる1サービスにするのではなく、新たな世界を実現するという非常に壮大な姿を目指していることが読み解けます。

ここからは、筆者の推測ですが、この文言は、FacebookのMissionである
「コミュニティづくりを応援し、人と人がより身近になる世界を実現する」
と密接に関係していると言えそうです。

2017年、Facebook CEOであるマーク・ザッカーバーグ氏は、同社が初めて開催したコミュニティサミットにて以下のようにコミュニティの大切さを訴えました。

「人々が多様な意見を交換し合えるようにするだけでなく、共に前進できるように共通認識を築けるようにすることが必要です。また、近しい人々や大事に思う人々と繋がるようにするだけでなく、異なる見解を持った新しい人々と繋がるようにすることも必要です。そして、近しい人、例えば家族や友達からのサポートだけでなく、コミュニティからのサポートも必要です

コミュニティを基盤に、人と人の交流を強化することを目標としてきたFacebook。
しかし、従来のSNSだけでは「リアルの世界での接点があること」が大前提となり、SNSだけの上だけの関係性で強固なコミュニティを構築するのは難しかったのではないでしょうか。

Facebook Horizonは、VR空間での様々な交流の機会を通じて、
「リアルにより近い」関係性を、物理的な制約に囚われず実現できる可能性を秘めています。

バチャナビでは今後、Facebook Horizonの最新情報についても追いかけていきますし、順次情報をリリースします。今後のFacebook Horizonの社会への浸透に目が離せませんね。

Welcome to Facebook Horizon

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