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「HoloLens2」活用で、コールセンターの働き方改革を推進

こんにちは。
本日は、先月一般販売もスタートした「HoloLens2」の活用事例について紹介させていただきます。

VR navigator
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「HoloLens2」で、皆さんのワークスタイルも劇的に変わる可能性が大いにあるね。

マイクロソフト他4社が、「コールセンター・ワークスタイル・イノベーション・プロジェクト」を推進

コールセンター事業をメインに展開している株式会社ベルシステム24ホールディングスが、
デロンギ・ジャパン株式会社・日本マイクロソフト株式会社・DataMesh株式会社と連携をして、
「コールセンター・ワークスタイル・イノベーション・プロジェクト」を進めています。

MR技術を活用した新たなワークスタイルを提供する「コールセンター・バーチャライゼーション」を開発し、現在社内検証を行っているとのこと。
コールセンター領域において、MRの技術を活用するのは国内初の試みです。


◆コールセンター・バーチャライゼーションって?

コールセンター・バーチャライゼーションとは、マイクロソフトが提供するヘッドマウントディスプレイ(HMD)である「Microsoft HoloLens 2」を活用し、自宅でもコールセンター業務ができるように
「仕事を仮想化させていく」
ことを指します。

元来、コールセンターの主な業務というのは、ユーザーからの製品問い合わせ対応です。
そのためには実際の商品を手に取りながら説明しなければいけない、つまりオフィスに出社しないと仕事ができない、という制約が常に存在していました。

「HoloLens 2」を用いることで、コールセンターのオペレーターは、3Dとして完全な形で投影された商品を見て、触りながらユーザーからの問い合わせ対応を行うことが可能になります。

3Dのデータは、クラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」上で管理をしているため、複数のオペレーターが同時にデータを使用することができます。


今回の取り組みがより一般化されれば、地方に住む人・育児や介護を両立しながら働きたい人など
時間や場所に制約を抱えている人でも就業することができ、企業も人材不足から脱却することが可能になります。

[HoloLens 2] ベルシステム24 & デロンギ・ジャパン事例 MR を活用したコールセンターの働き方改革
※マイクロソフト公式チャンネルより


まずは、多数のオペレーターを抱えるベルシステム24内で、推進させていくとのこと。
その後、2021年末を目途に、外部にもスケールさせていく予定になっています。


どの業界においても、コールセンターを中心とした「インサイドセールス」の重要度が高まっています。
自社の人材活用レベルを上げていく、という意味でもこれからの動向に目が離せませんね。


参考URL:ベルシステム24プレスリリース
https://www.bell24hd.co.jp/jp/news/holdings/20191202/index.html

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