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【教育関係者必見】JTBが提供する「バーチャル修学旅行360」とは

皆さんこんにちは。
昨今のコロナウィルスの影響で、修学旅行が中止になってしまったという方や、家庭も多いのではないでしょうか?
今回紹介する「バーチャル修学旅行360」はJTBが2020年10月1日から提供するVR(仮想現実)と実体験を組み合わせた修学旅行商品です。

JTBが「バーチャル修学旅行360」を提供する背景とは

新型コロナウィルスの影響で修学旅行を中止する学校や自治体が全国で増加しています。修学旅行を楽しみにしていた子供たちにとってはかけがえのない思い出づくりや学習の場を奪われてしまいますし、予約が取り消された宿泊施設、交通機関、見学施設などの観光事業者にとっての経済的な打撃も大きいです。

今回JTBは、そんな子どもたちと観光事業者の方との交流をデジタル技術を駆使して創造することによって、ニューノーマル時代における子どもたちの思い出づくりや学びの機会保障、および観光事業者の皆さまのサービス提供機会創出を実現するためのプログラムである「バーチャル修学旅行360」を開発しました。

「バーチャル修学旅行360」とは何か

全国の小学校、中学校、高等学校を対象として提供される「バーチャル修学旅行360」は観光地をVR映像でその場にいるように体験出来たり、学校の場でオンラインで現地の方々と交流をしたり伝統工芸を体験することが出来る、リアルとVR(仮想現実)組み合わせて提供するサービスです。

第一弾としては奈良と京都の修学旅行受入施設を対象に実施され、下記のようなポイントでリアルとVRを融合させるようです。

VR体験に関して

「バーチャル旅行360」では京都、奈良の寺社仏閣等360度カメラで撮影した映像を利用し、VR空間を提供します。
360度映像をスマホに取り付けた簡易ゴーグルを使って教室で視聴することで、
通常は立ち入ることのできない場所や人の目では見ることのできない角度からの映像
など、バーチャルならではのスペシャルな映像で、子どもたちを修学旅行の世界に引き込みます。

リアル体験に関して

■オンライン交流
舞妓、旅館の女将、バスガイド、タクシー運転手など、修学旅行で出会うはずだった様々な方々と、学校からオンラインを使って交流することが出来ます。

■伝統文化体験
コロナの情勢に応じて、インストラクター派遣/オンライン指導から判断をし、
清水焼、漆器、扇子、友禅染などの伝統工芸体験や、着物、能などの伝統文化体験を学校で実施することが出来ます。

■お土産販売
参加する子どもたちに、修学旅行ならではの思い出に残るお土産をJTBが用意します。
また、自分で好きなお土産を選んで追加購入できる仕組みもあります。

■その他
旅行先の名産品を使ったお弁当の販売、記念写真撮影、など学校のご要望に応じてアレンジ可能です。

「バーチャル修学旅行360」の利用方法

サービス開始時期は

8月31日から学校単位で予約を受け付け、10月1日以降にサービスを開始する予定です。
コンテンツ拡充時期は未定ですが、今後、奈良・京都以外のエリアにもサービスを拡充していく予定とのことです。

サービス価格は

サービス価格はVR映像の体験が
生徒一人当たりで税別4800円となり、先生は無料
その他上記で記載しているリアル空間での体験を追加コンテンツとして用意。
追加コンテンツの選択に応じて価格が変動するとのことです。

更に詳細の情報が知りたい方は是非、下記リンク先のサイト下部問い合わせページよりJTBの担当に問い合わせてみてください。
JTB「バーチャル修学旅行360」サービスサイト

JTBのサービス「バーチャル修学旅行360」はいかがでしたでしょうか。
もちろん観光業に対する経済的な効果も素晴らしいですが、
子供のころの感性豊かな時期に行われる修学旅行はすごく大切なものですし、一生の思い出になると思います。このような取り組みで少しでも子供たちの貴重な体験や思い出が守られればと強く思います。
少し思想は異なりますが、アメリカで展開されている子供向けの学習サービスの関連記事も下記に記載しますので興味が出た方は是非一度見てみてください。

【関連記事】

【参考URL】
JTB公式サイト
https://www.jtbbwt.com/education/service/solution/jh/domestic/school-trip/virtual-trip/

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