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NHKが仕掛ける、離れても繋がれるAR/VR空間共有コンテンツ視聴システム

皆さんこんにちは。
VRHMDを使っていると素晴らしい体験が出来るので、この体験を共有をしたいなーとか感じるけど、それを同時に共有することって難しいなって感じたことはありませんか?

今回紹介するのはNHK放送技術研究所が開発した離れた場所にいる人が同じ空間にいるかのように感じられる仕組みです。

VR navigator
VR navigator

今回はNHK放送技術研究所が作った
空間共有システムについて詳しく紹介するよ

AR/VR空間共有コンテンツ視聴システムってなに?

こちらはNHK放送技術研究所が開発した、離れた場所にいる人が同じ空間や場所にいるように感じることが出来る仕組みです。
AR向けとVR向けの両方のシステムが用意されており、様々なニーズに対して提供できるようになっているようです。
新型コロナの影響下で友人や恋人、家族と会えない状況が続く中、寂しさを紛らわせるプロダクトになりそうですね。

ARを活用した空間共有サービス

AR空間共有サービスを利用することによる現時点で想定されている体験は大きく2つです。

番組放送時に等身大の出演者を目の前に表示することにより、自分の部屋にその人が来てくれたかのような感覚を味わうことができ、より身近に感じることが出来ます。


視聴者同士がお互いの空間をつなぐことで、遠くにいる家族や恋人、友人と自分の部屋で一緒にテレビ番組を見ているという体験をすることが出来ます。

こちらはAR技術がベースとなっているため自分のリアルな部屋で一緒になって遊ぶことが出来るという日常の延長の新しい体験をすることが出来るでしょう。

VRを活用した空間共有サービス

一般的なVR体験というのは基本的には一人で楽しむコンテンツが中心ですよね?
それだと一緒のコンテンツを楽しめないなど一人で楽しむことに特化しすぎて少し寂しい思いをすることがありませんか。

今回のVR空間共有サービスでは従来は見えなかった自分の身体や近くにいる人を映像としてVR空間内にリアルタイムで映し出すことで、同時に友人や家族がとなりで視聴している姿を見ながら、一緒にコンテンツを楽しむことが出来るようになります。

どんな仕組みで提供するの?

このシステムの利用に必要なものは距離センサー付きのカメラVRもしくはARヘッドマウントディスプレイネットワーク環境とのことです。
遠隔地にいる知人の映像は距離センサー付きのカメラで撮影され、リアルタイムで通信によって伝送されてきます。
同様の形で自分の映像も知人に届くことで同じ空間でコンテンツを視聴しているような状況を作りだすというわけです。

ということで、非常に楽しみなシステムですし可能性を非常に感じますが、
おそらく、この仕組みが一般化するまでにはもう少し時間がかかるかなとは思います。
(必要なものも多くて用意するハードルが少し高いので、、、)

とはいえ、VR空間は没入感が高い反面、一緒に何かをしているという感覚はテレビよりもどうしても少なくなってしまいます。
TV番組をみんなでワイワイ見ることの意義を知っているTV局だからこそ、この課題を解決する知見も多く持っていると思いますし、是非ともこのシステムをもっと一般化して普及させることによって少しでも孤独で寂しい思いを減らしてほしいと思いますね。

あと、この空間共有はアバターでやるわけでもないので実際の自分の姿が映るという観点からもビジネスへの活用もしやすいのではないではないかと感じました。

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