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「VR×音楽イベント」がアフターコロナの新常識に。バーチャルフェスの可能性とは


コロナによる自粛期間が続き、みなさんもモヤモヤが溜まっていることでしょう。

そんな中、現在「バーチャルフェス」というものへの期待が高まっていることをみなさんはご存知でしょうか?

VR navigator
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音楽ライブが、バーチャルで楽しめたらもっと
ステイホームが楽しくなるね!

NTTドコモが米VRテックベンチャーに出資!

2020年6月に、株式会社NTTドコモ・ベンチャーズは、バーチャルコンサートの配信プラットフォームを提供するWAVEXR, Inc.(本社:アメリカ合衆国 カリフォルニア州、CEO:Adam Arrigo、以下、Wave社)に出資を行いました。

以下プレスリリースより引用
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YouTube等のソーシャルメディアの普及に伴い、音楽業界は従来のCD等のパッケージ販売からライブエンターテインメントによる収益モデルへの移行が加速している中で、アーティスト自身の移動負担やコンサート会場の収容規模の限界などの課題も存在しておりました。さらに、新型コロナウィルスの感染拡大により、コンサートやイベントの開催は困難な状況が続いており、そのような環境下での新しい音楽エンターテインメントにおける顧客体験が求められております。

Wave社のプラットフォームでは、アーティストがモーションキャプチャーデバイスを装着し、バーチャル空間にアバターとして登場しコンサートを開催、配信することが可能です。これにより、アーティストはバーチャル空間ならではのエンターテインメント性の高い演出を実現でき、ユーザーはソーシャルメディア経由でコンサートに参加し、コメントや拍手といったインタラクティブなアクションによりアーティストと空間をリアルタイムに共有できます。米国ではすでにトップアーティストによる配信実績もあり、高い評価を受けております。

また、リアルコンサートと比較し、会場代等の運営コスト軽減に加え、地理的・規模的な参加者の制限を越えたコンサートを実現する新しいビジネスモデルであり、将来的には集客力のあるインターネットプレイヤーとの協業により、応援グッズ等の仮想アイテム販売や投げ銭などの新たな市場の開拓も期待されます。Wave社のビジネスは、ドコモの新エンターテインメント体験を創造しようとする取り組みと親和性が高く、パートナーシップを通じて、これらの分野に新たな価値創造に貢献するものと期待していることから、今回の出資に至りました。

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この文章から見ても、ドコモのVR領域に対する参入意欲の高さが見て取れますね。

WAVEXR, Inc. ってどんな会社?

WAVEXR, Inc.は、2016年にアメリカのカリフォルニア州で創業されたVRテックベンチャー企業です。
VR音楽プラットフォーム「Wave Beta」を運営しており、マルチプレイでDJや観客としてクラブ・ライブ体験ができるサービスになっています。
これまでに50以上のアーティストが、VR内でライブイベントを開催しており、じわじわとムーブメントが広がりつつあります。

One Wave – Interactive Concert Series

引用:Wave公式チャンネルより

”バーチャルフェス”という新しいスタンダード

コロナによって多くの音楽イベントやフェスが中止になっており、音楽業界自体も大打撃をうけています。
そんな中で、有名アーティストによる「オンラインLIVE」の実施など、リアルに囚われないCX(顧客体験)の在り方が問われているのも事実です。

エンドユーザーへの新たな価値提供としても、アーティストの新たな収入源としても、自宅から楽しむことのできるバーチャルフェスはさらに注目を集めそうです。

引用:Wave公式サイトより

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【参考URL】
NTTドコモ・ベンチャーズプレスリリース
 https://www.nttdocomo-v.com/release/lij7k62s0h/
Wave公式サイト
 https://wavexr.com/

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