スポンサーリンク

【VR活用事例】ファミマ、商品陳列をVRとロボットで実現 

皆さんこんにちは。
コンビニっていつもたくさんの商品が綺麗に並んでて助かりますよねー。
でもあれって大量の商品を仕入れてそれが間違っていないか確認(検品)して、綺麗に商品棚に並べるという結構大変な作業によって支えられてるって知ってましたか?
今回紹介するのはそんな仕事を楽にするために一役買ってくれるファミマの取り組みについて発信していきます。

VR navigator
VR navigator

ロボ×VRの活用事例を説明するよ!

どんな取り組みなの?

株式会社ファミリーマートとVRやロボット技術のスタートアップTelexistence株式会社が協業して行う、遠隔操作ロボット技術を核にしたコンビニエンスストアチェーンの店舗運営プラットフォームの開発プロジェクトに取り組みます。
その中でもまずは、工数が大きい商品検品・陳列業務を遠隔操作化・自動化すことを目指すとのことです。

難しい単語が多くて少し混乱してしまいそうですが、簡単に説明すると
遠隔操作ロボットを使って店舗に人がいなくても仕事が出来るようにしちゃいましょうということです。

なんでそんなことをする必要があるのか?
働き手が減ってきているここ最近、立地条件が良くない店舗って人を雇うのも難しかったりするんですけど、この商品検品や陳列作業は絶対に避けられない仕事なんですね。
人はとれないのに仕事は減らないっていう悪循環は本当にしんどいですし、ミスなどにもつながっちゃいます。
でも遠隔操作ロボットがあれば店舗の立地を考えることなく人を採用することが出来るんです!(採用以外でも店舗間人のヘルプも移動しなくて良いのであれば柔軟に出来そうですね)

コンビニ経営は人がいないと成り立たないので、人手不足の部分での悩みが少しでも減ることはとても生産的だと思います。

どんな仕組みなの?

離れた場所(遠隔地)にいる操縦者がVRグラスを装着してロボットから送られてくる映像を見ながら操作できる仕組みです。
タイムラグあるんじゃないの?そんなことありません
詳しい技術の説明は控えますが(気になる方は下記の参考URLをご覧ください。)
映像が伝わってくるスピードは0.05秒という超スピードなので、快適に遠隔体験を楽しんだり長時間の遠隔作業を行ったりすることが可能になるとのことでした。

引用元:https://tx-inc.com/ja/

どんなスケジュールで実現するの?

すごく近未来的で面白い取り組みですが、すぐ実現できるのでしょうか?
現時点では協業の第一段階らしく、2020年の夏ごろを目処に都内のファミリーマート店舗において、商品陳列業務などを行うロボットを試験展開し、2022年までに20店舗での導入を目指すそうです。

現在の技術では、人が商品を並べると平均して5秒かかるのに対してロボットは8秒ほどかかるそうで、陳列の品目もペットボトルやカップ麺などの30品目に限定しているようですが、近いうちに人と同等の作業効率まで高め、陳列できる品数も大幅に増やすとのことでした。

新型コロナウィルスの影響でニューノーマルな時代への変化を求めれている昨今、VR×ロボットのニーズはさらなる高まりを見せると思います。
今後も注視すべき分野ですね!!

Telexistence Robot Is The Future Of Shopping

【参考URL】
Telexistenceの沿革に関する記事
https://jp.techcrunch.com/2018/11/28/telexistence-fundraising/
Telexistenceの企業サイト(遠隔操作ロボットにかんして詳細の記載があります)
https://tx-inc.com/ja/

コメント

タイトルとURLをコピーしました