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【VR活用事例】仮想空間で演劇を楽しむSTAGE GATE VR シアターとは

皆さまこんにちは。
今回はVRを活用した演劇「STAGE GATE  VR シアター」を紹介します。
昨今の新型コロナの影響で演劇業界は大打撃を受けています。
緊急事態宣言の間は営業自粛となり講演は完全にストップ、現在は再開をした演劇公演も増えてきましたが、観客数を絞りながらの営業や感染症対策のためのコスト増加など、まだまだ厳しい状況は続いています。
しかし、そのような中でも「新しい演劇スタイル」を模索し新たな価値を提供しようと試行錯誤している企業も増えています!
今回はその中からいち早くこのような取り組みを始めている事例としてSTAGE GATE VR シアターを紹介したいと思います。

STAGE GATE  VR シアターってなに?

「STAGE GATE(ステージゲート)VRシアター」は舞台演劇の企画や制作を行う株式会社シーエイティプロデュースが取り組んでいるニューノーマルを具現化する観劇スタイルとのことです。そして今回『Defiled-ディファイルド-』という演目をこの取り組みの第一弾として配信するようです!
観劇スタイルとしては劇場とVRの両方があり、劇場での観劇に関しては人数を絞って行うとのことでした。
VRの観劇スタイルとしてはスマートフォンを取り付けられるVRゴーグルを用いるか、スマホをそのまま見るかの2パターンです。(ちなみにVRゴーグルもこちらのサイトで限定販売しているそうですよ!https://www.stagegate.jp/goods/vr_glass.html
360°VR配信なのでもちろんゴーグルがあった方が没入感は高いと思いますが、スマホやタブレットでも十分楽しめると思いますよ。
ちなみにVRで演劇を見ることのメリットは、なんといっても、普段立ち入ることのできない舞台上やステージ最前列といったエリアも自由に立ち入って観劇することが出来ること!
これまでと一味違った観劇スタイルが楽しめると思いますよ。

『Defiled-ディファイルド-』コメント映像/成河
コメント映像

VR演劇のこれから

VRを演劇に活用することは今後も非常に伸びる分野なのではないでしょうか。
今回の新型コロナの影響でこのような密集しない空間で演劇を楽しむというスタイルへの変革が予想よりも早いタイミングで求められたということもあると思います。
しかし、VR演劇のポイントはそれだけでなく、これまで演劇を趣味にしていた方もこれまでだと考えられない距離や角度で観劇することが出来る。
また、「劇場に行くほどではない」と考えている方もどこからでも視聴できることで、演劇の良さに触れる為の良い機会になるのではないでしょうか。

演劇を行くことなく自宅で楽しめるようになることで、我々消費者にとってはより身近なものになると思いますし、提供側もこれまでのように劇場に来てもらうことを前提としないアプローチが必要になりそうですし、まだまだ伸びしろが多そうな分野ですね!

【参考URL】
・今回の取り組みに携わったアルファコードのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000033753.html
・「STAGE GATE(ステージゲート)VRシアター」の企業サイト
https://stagegate-vr.jp/

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