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【VR活用事例】VRで産地案内、産地の魅力や生産工程まで体験

皆さんこんにちは。
今回は豊洲の青果仲卸で消費者に野菜産地の魅力を伝えるためのVR活用に関してご紹介します!
自分たちの口に入るものだからこそ、どのような環境で作られているかがわかると安心ですし、どんな環境で作られているかって少し気になりませんか?

VRで産地紹介とはどんな仕組みなのか

西岩商事が7月、消費者に野菜産地の魅力を伝えるウェブサイトを開設しました。VRを使った産地の360度画像や、作物の特色を紹介します。
提供先は野菜を卸すレストランで、食事に来た顧客に対して、レストランのテーブルの目に留まる位置にQRコードを設置するそうです。
顧客は食事を待っている間、QRコードを読み込むことで手軽に産地を訪ねることが出来るのです。
まずは都内のレストラン数店舗で導入し展開を図っていくようですよ。

VR産地紹介はどんな目的で始まったのか

企画をした、野菜部代表の塩田勝良さんによると野菜はどうやって作られているのか、作り手はどんな人たちなのかを伝えることで産地への認知を広げるのが狙いだそうです。
塩田さんが目指しているのは生産者、仲卸という職業の価値の向上で、この業界はきつい、長時間労働といったイメージが付いており人材が不足しているといいます。
日本経済新聞の記事では業界を変えていきたいと強調されています。
業界を変える、認知を変えるというのは果て無い旅のように感じますが、このような取り組みの積み重ねで必ず実現すると思いますし、情熱こそが変革を起こす一番重要なパーツだと思いますので、今後の展開も非常に楽しみです!

VR産地紹介のこれから

VR産地紹介は今後どのような展開を見せていくのでしょうか。
今回の西岩商事さんのVRでは例えば、産地が秘境のような場所にあり、伝統的な農法を用いている場合はそのような要素を驚きも含めてリアルに伝えることをされています。
また、同じような取り組みではDOLEがバナナやパイナップルの生産工程を発信する産地ツアーを行っていたり、明治がHello,Chocolate by meijiという体験施設の中でVRのカカオ産地ツアーを行っていたりと多くの企業が取り組んでいます。

これまで実際に作った方の顔が見えるというのは、私もスーパーで野菜を買った際によく見ていましたが、ここまでリアルに作っている環境や作り方まで見られるのは安心につながるだけでなく、コンテンツとしても見ていて面白いです。

それこそ生産者のリアルを伝えることによって企業の採用広報などにも生かすことが出来、就業者のイメージ刷新にもつながるのではないでしょうか。

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