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【VR活用事例】ソニーが描く新しい世界「Project Lindbergh」とは

皆さんこんにちは。
今回は仮想現実の先に、ソニーが描く新しい世界ということで「VRのさらに先」を見据えたソニーが取り組んでいる「Project Lindbergh」について紹介していきます。
PlayStationVRを持っているソニーだからこそ、日本がこの領域をけん引する立場を目指す意味でも個人的に大変気になる取り組みです。

「Project Lindbergh」とは

VR/ARのエンタテインメントに取り組むソニーグループ横断型のXRプロジェクトです。
ソニーグループ各社が持つゲームやエンタメ、映像/音響技術など様々な分野のプロが集まって未来のコンテンツを作り出す、
夢のあるプロジェクトです。
トップダウンで組み込まれたメンバーではなく、自主的にやりたい人たちが集まって、熱量高く取り組むことが出来ているプロジェクトのようです!
まだ、未踏の領域だからこそ熱量や想いが新しい体験の創出につながると思います。
※有名なコンテンツとしては宇多田ヒカルさんの『Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018–“光”&“誓い”–VR』があります。

Photo by Graydon Driver on Unsplash

「Project Lindbergh」の何がすごいの?

VRライブ配信といえばもちろん「Project Lindbergh」以外にもさまざまなサービスがありますよね。
じゃあこの「Project Lindbergh」は何がすごいのか?
一言でいうと「VRだからこそできるライブ体験」を追求していることだといえると思います。
どういうことかというと、一人のシンガーと5人組のバンドの表現の仕方、それの撮り方はもちろん違いますよね?
もしこれが、単なるVR配信だった場合はVR映像は私たち消費者に映像を届けるためのチャネルの一つになります。そうすると撮影機器がリアルライブの妨げになったり、表現の仕方も単調になってきます。
Project Lindberghは「VRで配信することを前提としたライブ」なのでVRでしかできない体験を提供することにフォーカスされており、段違いの迫力を味わえること間違いなしです。
例えば、宇多田ヒカルさんのVRライブでは
VR体験をされるのは1名のユーザーの方となるため、カメラを見つめて歌うことでたった1名のお客様に対してとても魅力的に歌を届けること意識して撮影。
カメラの位置を一㎝単位で調整するほどのこだわりだったみたいですよ!

これからのVR×エンタメ領域

もちろんこれからの話ですので正解はないですし、それを模索していきたいとも思いますが、「Project Lindbergh」のメンバーの今村 隆さんは「新しいエンタメが勃興するときは、新しいスターとセットである。映画業界が出来たときは映画スターとテレビ業界はテレビスターとyoutubeではyoutubeスターとセットだった。今後VRではVRのスターが出てくるのではないか、Sonyが作るコンテンツの中でも重要なピースとなると考える」と述べておられました。
それがVtuberなのか、Virtualhumanなのかわかりませんが、VRにおけるスターの在り方も模索し続ける必要がありますね。

SONYは技術の発展にもエンタメの発展にも両軸からアプローチが出来る日本でも唯一といってもいいのではと思う会社です。
是非とも日本のVR産業をリードしてほしいなと思いますよね。

(最後に「Project Lindbergh」の紹介映像のリンクを張ります。わくわくさせられる内容なので、時間があればぜひ一度見てみてください!)

仮想現実の先に、ソニーが描く新しい世界 – Project Lindbergh –

【参考URL】
SONY企業ページ
https://www.sony.co.jp/brand/stories/ja/our/products_services/pjl/
誕生ストーリー『Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018–“光”&“誓い”–VR』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000024857.html

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